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IRIS-T
ドイツ・スウェーデン・イタリアによって開発された短距離空対空ミサイル。第3世代サイドワインダーの後継として開発
特徴
| タイプ | ミサイル |
| コントロールの種類 | 手動 |
| ターゲット | 空 |
| 水中発射 | No |
| 国 | – |
| 入手方法 |
統計情報
武器統計
範囲
7.33 km
弾数
12
1ショットあたりの発射数
1
1発あたりの発射物
1
発射の遅延間隔
0 秒
発射前の遅延
0 秒
再装填時間
5.2 秒
発射速度
–
精度
–
反動
–
弾薬
1
標的照準時間
0.1 秒
発射物の統計
初速
116.63 ノット
最大速度
291.58 ノット
加速
45
発射物の誘導
Yes
発射物の拡散
–
跳弾
No
チャフの影響を受けやすいか
Yes
この航空機が搭載されている艦艇
1
極上
攻撃機
ティア III