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KEPD 350K-2 SF
スウェーデンとドイツが共同開発した空中発射型対艦ミサイルの派生型。クラスター弾頭を搭載し、軽戦闘機でも運用可能なよう全体設計を小型化。赤外線デコイを無効化する高い抗妨害性能を備えている。
特徴
| タイプ | ミサイル |
| コントロールの種類 | 手動 |
| ターゲット | 水上 |
| 水中発射 | No |
| 国 | – |
| 日付 | 2025年6月 |
統計情報
武器統計
範囲
10 km
弾数
2
1ショットあたりの発射数
2
1発あたりの発射物
1
発射の遅延間隔
0.6 秒
発射前の遅延
0 秒
再装填時間
11.4 秒
発射タイプ
自動
発射速度
–
精度
–
反動
–
弾薬
1
標的照準時間
2 秒
発射物の統計
初速
252.7 ノット
加速
–
発射物の誘導
Yes
発射物の拡散
0
耐久性
107
跳弾
No
チャフの影響を受けやすいか
No
この航空機が搭載されている艦艇
1
極上
爆撃機
ティア III
