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FS Charles de Gaulle (R91)

FS Charles de Gaulle (R91)

フランス海軍の航空母艦。同海軍初の原子力水上艦にしてアメリカ海軍以外では唯一の原子力空母であり2001年に就役。艦名は第二次世界大戦中のフランス陸軍軍人、自由フランス指導者であり戦後にフランスの大統領も務めたシャルル・ド・ゴールに由来。小型の艦型ながら安定的な航空運用機能を発揮できるよう、SATRAP減揺装置を装備

基本情報

タイプ 航空母艦
レア度 極上
ティア III
フランス
日付 2024年6月
入手方法

ショップ

補償 25 000 000 ドル

特徴

1994
排水量 42 500 トン
長さ 261.5 m
64.4 m

統計情報

統計情報

耐久性
410 000
速度
17.49 ノット
操縦性
8.5
レーダー範囲
7.33 km
検知範囲(目視)
4 km
ソナー範囲
0.67 km
ステルス
なし
リロードポイント
500

最大DPM

最大DPM
164 932
対水上ターゲットDPM
0
対空ターゲットDPM
164 932
対水中ターゲットDPM
0

消耗品

修理セット
4
チャフ
10
予備弾薬
1
魚雷対策
0
煙幕
0

兵装

1X
Rafale M
希少 攻撃機
1X
Rafale M
希少 攻撃機
3X
RAH-66 Comanche
希少 ヘリコプター
1X
RAH-66 Comanche
希少 ヘリコプター
5X
Sadral
伝説的 防空