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KRI IFCX 260

KRI IFCX 260

専用の中距離極超音速モジュールが搭載された、インドネシア海軍の艦隊アップデートの一環としてステルス多目的巡洋艦を建造する実験プログラムの一隻。艦の周囲には防空システムによって厳重に防御され火力は多数の小口径および大口径の砲システムに集中しており、三連装魚雷スロットを装備、潜水艦への優位性を確保している艦艇

基本情報

タイプ 巡洋艦
レア度 極上
ティア III
インドネシア
日付 2024年11月
入手方法

ショップ

補償 6 000 ゴールド

特徴

2035
排水量 28 000 トン
長さ 260 m
29 m
Fictional
The IFCX-260 is a fictional cruiser designed by the Indonesian digital artist Erry Artproject in 2022. It is a part of a speculative series of naval ships for the Indonesian navy, including the ICX-01 corvette, IFDX-190 destroyer, and ILHSX-01 aircraft carrier.

統計情報

統計情報

耐久性
395 000
速度
17.49 ノット
操縦性
8.5
レーダー範囲
8 km
検知範囲(目視)
3.33 km
ソナー範囲
1.67 km
ステルス
あり

最大DPM

最大DPM
1 150 452
対水上ターゲットDPM
1 082 842
対空ターゲットDPM
67 611
対水中ターゲットDPM
262 500

消耗品

修理セット
7
チャフ
12
予備弾薬
2
魚雷対策
0
煙幕
0

兵装